天馬ふぇみお

エロ漫画: 伝統ある料亭を女将として切り盛りする貞淑な人妻・佐和。店は活気を取り戻し、息子の風太もたまに仕事を手伝ってくれる。はたから見れば理想的な家庭――しかし、それはまやかしだった。夫に隠れて風太と体を重ねる佐和。ハメ撮りを盾に逆らえずに受け入れている。縛られ、夫にも許していないお尻の’初めて’を息子に要求される佐和。しかし肉体は淫らに反応をかえしてしまい……。その歪な関係はどうなってしまうのか？天翔ける逆フェミニスト天馬ふぇみおが贈る母恥蜜最終話！※この作品は『G-エッヂ Vol.042』に収録されています。重複購入にご注意ください。

エロ漫画: 一年前に夫を事故で亡くし未亡人となった一ノ瀬恵子（35歳）。ある日、遺品整理の手伝いに甥の拓也がやってきた。また少し大きくなった甥の姿と男の汗臭さに、恵子は亡き夫の面影を見るのだった。二人で片付けをしているさなか、恵子はうっかりコンドームの入ったポーチを落としてしまう。それは亡き夫がセックスする際に使っていたものの残りだった。「それ、コンドームだよね？ 叔母さんには必要ないはずなのに…！」「こ、これは…違うの…」拓也に見つかってしまい必死に弁解しようとする恵子。彼は、未亡人である恵子が他の男とセックスをしていると勘違いしていたのだ。憧れの叔母が他の男とセックスをしている…憤りと溢れる性衝動から拓也は恵子に襲い掛かる！夫のコンドームを装着し、夫よりもずっと太く猛々しい巨根を見せつけられた恵子は、押さえて込んでいた性欲が一気に溢れ出してしまう。夫の仏前で喪服を着たまま、勢いに流されて甥を受け入れてしまう恵子だったが、「本当にこれが最後よ…」そう言いいつつも押しに弱い叔母は、メスに飢えた若いオスの欲求に抗い切れず何度もセックスを許してしまう。そのたびに甥の精子がたっぷり詰まった使用済みコンドームをこっそりコレクションしていたが、いつしか備蓄していたコンドームがなくなってしまい…勢いに流されて一線を超えてしまった叔母と甥のお話。